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肩こり改善

肩こりによるめまいの原因・改善策

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肩こりから派生する症状の1つに「めまい」があります。

ここでは肩こりとめまいの関係性について考えてみましょう。

【肩こりによって起こるめまいの症状とは?】

肩こりがひどくなると、肩こりが原因となってめまいが起こる場合があります。肩こりによるめまいは「動揺性めまい」と呼ばれるめまいに分類することができます。この動揺性めまいとは体や頭がぐらぐら揺れているような感覚に襲われて、雲の上を歩いているようなふわふわした感覚やいすにすわっているのに椅子に吸い込まれるような感覚になると言われています。

 

【なぜ肩こりによってめまいが起こるの?】

ではなぜ肩こりがひどくなるとめまいを発症してしまうのでしょうか?肩こりによるめまいの原因は3つあると言われています。その3つが以下の通りです。

・筋肉が緊張するため

・血流障害が起こっているため

・交感神経が緊張するため

それぞれ簡単に説明していきましょう。

 

【筋肉の緊張によって起こるめまい】

肩こりは首回り、肩回りの筋肉の緊張状態をもたらします。この状態になるとちょっとした刺激に対しても過敏な状態になってしまい、少しの刺激で筋肉はさらに緊張状態になり、首回りの血流障害、耳の奥の内耳部分の血流障害も引き起こしてしまいます。するとめまい症状が起こるのです。

首回りの筋肉の緊張は、頭部の筋肉緊張にもつながり、頭痛を引き起こし、めまいにつながるのです。

 

【血流障害によって起こるめまい】

肩は首や頭部に近いです。特に首回りには脳へ栄養や血液を届ける椎骨動脈が通っているので、このあたりの血管の流れが悪くなると血流障害を起こしてしまい、脳にきちんと栄養が届かなくなり血流障害を引き起こしてしまうのです。脳に栄養や血液が行き届かなくなることでめまいを発症してしまいます。

 

【交感神経の緊張によって起こるめまい】

肩こりがひどくなると、首筋にある交感神経が刺激され、自律神経バランスが崩れます。自律神経バランスが崩れてしまうと、交感神経が緊張状態になりめまいを引き起こしてしまうのです。

 

 

そこで肩こりによるめまいを予防するためにはいったいどのような予防対策・改善策をとるのがよいのでしょうか?考えてみましょう。

 

【肩こりによるめまいを予防するには肩こりの改善が重要】

肩こりによるめまいはその名の通り、肩こりが原因で起こっています。そのためめまいを改善するためには根本的な原因となっている肩こりを改善する必要があるのです。肩こりが起こる原因は人それぞれ異なりますが、長時間同じ姿勢を取り続けたり、パソコンやスマホを長時間見続けたりすることが原因で肩こりがひどくなっている場合には、同じ姿勢にならないように気を付けたり、パソコンやスマホを使用する時間を控えたりすることをおすすめします。

デスクワークの仕事をしている場合、長時間同じ姿勢でいる環境を改善できない場合もあるでしょう。その場合にはこまめに休憩をとって体を動かしたり、ストレッチしたりすることが重要です。

休憩をはさむことでその時間に首や肩回りの筋肉をほぐしておけば、肩こりの予防につながります。また眼精疲労も肩こりの原因となってしまうので、休憩時間は目を休めるために目を閉じておいたり、目薬をさして目を休めたりすることも非常に効果的でしょう。

 

【適度な運動や鍼灸治療がおすすめ】

肩こりのよるめまいを改善するためには筋肉を適度に動かしてあげて緊張をほぐしてあげることも大切です。

筋肉をほぐすためにジョギングやランニング、ウォーキング、水泳などの有酸素運動をするとよいでしょう。筋肉を使いすぎる運動の場合、逆に筋肉が緊張した状態になり逆効果になってしまうこともあるので注意が必要です。

さらに肩こりを改善する方法として鍼灸治療もおすすめです。鍼灸治療は血液の流れが滞って血行障害を起こしている体に効果的な治療方法であり、体内に溜まってしまった毒素や疲労物質をスムーズに排出できるようになります。

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