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腰痛が起こる6つの原因

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腰痛は慢性的な痛みなので我慢するしかないと考えている方は多いです。腰痛は安静にしておけば治る!と誤った認識をしている方も多いです。腰痛は安静にしていればある程度の痛みは緩和されるものの、根本的な原因が改善していないため、すぐに痛みは再発してしまいます。さらに腰痛を放っておくと、症状はますます悪化して歩けなくなるなど日常生活に支障を来すおそれもあるのです。

私達はただの腰痛だから大丈夫と軽視せずに、きちんと腰痛が起きている原因を把握し、病院や整骨院で治療を行うことが必要になってきます。
では腰痛はなぜ起こるのでしょうか?腰痛と一言でいっても人によって腰の痛む部位や痛み方、痛みの程度は異なります。ここでは腰痛がなぜ起こるのかその原因について探っていきましょう。

【腰痛の原因は?!】

腰痛の原因は、腰椎にあるもの、腰椎の周辺の筋肉に異常があるもの、腰とは別の部位が原因で起こるものなどがあります。大きく分けると以下の6つの原因があります。

  • 筋肉が疲労したため
  • 骨格が歪んだり、損傷を受けたりしたため
  • 血行不良のため
  • 神経を圧迫しているため
  • 内臓系の病気のため
  • ストレスのため
  • これらの原因についてもう少し詳しくまとめていきましょう。

【腰痛の原因その1.筋肉の疲労】

1つ目の原因は、筋肉疲労です。同じ動作を続けたり、腰に負担のかかる姿勢でいたり、腰を急に動かしてひねったりすることで筋肉に負担がかかり疲労状態になって腰痛が起きます。筋肉は疲労すると、損傷が起こり、腰痛につながるのです。この理由の場合、レントゲン上は異常が見つからないため、原因不明と解釈されてしまうことが多いです。

【腰痛の原因その2.骨格が歪んだり、損傷を受けたりしたため】

2つ目の原因は、骨格の歪みや損傷によるものです。普段の日常での何気ないしぐさや動作でも私達人間の体は歪みやズレを引き起こします。また重いものを急に持ったりしても、脊椎や骨格部分には大きな負担がかかり、骨が損傷します。骨格が損傷してしまうと、腰痛を引き起こしてしまうでしょう。

【腰痛の原因その3.血行不良のため】

体内の血流が悪くなると、末端まで血液が行き届かなくなり冷えを招きます。また新陳代謝や基礎代謝も低下するので肥満傾向になりやすいです。血行が悪いと腰にもスムーズに血液が流れにくくなり、筋肉はコリやすくなり腰痛を引き起こしてしまうのです。血行不良=筋肉の柔軟性の低下につながりますので、腰痛がひどい方はきつい下着などで血液の流れを阻害しないようにしましょう。

【腰痛の原因その4.神経を圧迫しているため】

4つ目の原因は神経圧迫です。椎間板ヘルニアは神経圧迫が原因で起こると言われています。椎間板の中に神経根と呼ばれるものがあり、その神経根が圧迫されると腰痛を引き起こしてしまいます。

【腰痛の原因その5.内臓系の病気のため】

直接腰部に関係ない部位に異常がある場合でも腰痛を引き起こす場合があります。例えばいや肝臓、すい臓に炎症が起きている場合は腰痛が症状として起こります。また腎盂腎炎、尿路結石、腹部大動脈瘤、子宮内膜症などの病気でも腰痛が起こることがあります。
内臓系疾患が原因による腰痛の場合は、じっと安静にしていても痛みが出ます。また血尿などの別の症状が出ることもありますので、その場合は早急に病院で診断してもらいましょう。

【腰痛の原因その6. ストレスのため】

6つ目の原因は、ストレスなどの心因性によるものです。不安やストレスなど精神的に不調をきたすと腰痛が起きてしまうことがあります。これはストレスや不安などの悩みによって自律神経のバランスが崩れるために起こるのです。自律神経のバランスが崩れると、筋肉の緊張が高まり、肩こりや腰痛などを引き起こしてしまうのです。

いかがでしたか?
腰痛はただ腰を酷使したために起こる症状ではありません。腰痛が起こる原因は様々ですので、自分の腰痛がどうして起こっているのかその原因を把握しておくことが重要です。それぞれ腰痛が起こる原因によって、治療方法やアプローチの仕方が変わってきますので、原因を突き止めて的確な治療を行うようにしましょう。

腰痛の持ちの方は、若い頃から腰痛に悩まされているという方もいるでしょう。しかし中には全く腰痛など経験したことがない!という方もいらっしゃいます。ではいったいどのような人が腰痛を起こしやすいのでしょうか?
腰痛を起こしやすい人の特徴について考えていきましょう。

 

腰は体の中心にあたり、要ともいえる部位です。腰は人間が生活する上で欠かせない大切な場所で、腰痛を引き起こすことで立ったり、座ったりなど日常的な動作が困難になることも。腰痛になりにくい体にすることでいつまでも健康に生活できるのです。

では腰痛になりにくくするためにはどうすればよいでしょうか?それは腰痛の原因や症状をしっかり把握することです。
ここでは腰痛を起こしやすい人の特徴をまとめていきましょう。

腰痛を起こしやすい人は以下のようになります。
・前傾姿勢でいることが多い
・いつも同じ肩にバッグや荷物をかけてしまう
・きつい下着や服をつけている
・椅子に座る時に足を組んでしまう
・長時間座ったまま仕事や作業をしている
・柔らかい布団で寝ている
・重い荷物を持つことが多い
・歩くのがあまり好きではない

腰痛は頻繁に腰を酷使している人にだけ起こるわけではありません。
これらの項目に当てはまる方は要注意です。あなたは普段の生活の中で腰痛を起こしやすい環境に置かれているのです。

では次に腰痛を起こしやすい人の特徴についてそれぞれ詳しく見ていきましょう。

≪前傾姿勢でいることが多い≫

体が前傾姿勢になってしまうと、想像以上に腰に負担がかかりやすくなります。特に腹筋が弱い人は前傾姿勢になりやすいと言われています。また運動不足の方や丸まった姿勢のまま寝てしまう方も、前傾姿勢になりやすいです。
前傾姿勢でいると背骨や骨盤も前に傾いてしまいますので、姿勢を正して前傾姿勢を改善するだけでも腰痛になりにくい体つくりにつながります。

≪いつも同じ肩にバッグや荷物をかけてしまう≫

ショルダーバッグなど肩にかけるバッグは腰痛を引き起こしやすいと言われています。人には利き手があるため、大半の方はいつも同じ方に荷物をかけてしまいます。どちらか一方の肩にだけ荷物の重さが加わることで、体は歪みやすくなり、その歪みによって腰痛が悪化します。普段から左右交互にカバンを持つように意識することが大切です。

≪きつい下着や服をつけている≫

服装など腰痛には全く関係がないと感じるかもしれませんが、そんなことはありません。スキニージーンズやタイトスカートなどきつめの服や、きつい下着を付けていると腰痛になりやすくなります。

これは窮屈な服を着ることによって体の血流が悪くなり、筋肉にコリができやすくなります。また体の自然な動きを制限してしまうため、腰痛になりやすいのです。腰痛がひどい方は、きつい服を着ずに動きやすいストレッチ素材のものを選びましょう。

≪椅子に座る時に足を組んでしまう≫

足を組むクセがある人は腰痛になりやすいです。足を組んでしまうのは、楽な姿勢にしたいと体の歪みを感じて無意識で行われる動作です。さらに足を組むことによって体の歪みは悪化し、骨格や骨盤、股関節にズレが生じやすくなり、腰痛はひどくなります。

足を組むクセがある人は体の歪みやズレがひどい場合が多いので、一度骨盤矯正などを受けるとよいでしょう。

≪長時間座ったまま仕事や作業をしている≫

座ったままの作業は立っている時よりも腰への負担が大きくなります。立っている時には体の体重を両足と腰で支えることになりますが、座っている時には骨盤と腰だけで支えることになり、腰痛をひどくする恐れがあるのです。

立ち仕事=腰痛というのは間違えで、デスクワークなどの座った仕事を長時間している人の方が腰痛を起こしやすいのです。

≪柔らかい布団で寝ている≫

柔らかい布団は体が沈みすぎてしまうため、腰や背骨に大きな負担がかかります。睡眠中は腰に80%の体重がかかると言われていますので、柔らかい布団で寝ていると腰の部分が沈み、腰痛を引き起こしやすいです。柔らかいマットレスもよくありません。腰痛を予防するためには腰が沈まない硬めのベッドがおすすめです。

≪重い荷物を持つことが多い≫

重たい荷物を持つと、腰に負担がかかるので腰痛になりやすいです。特に急性腰痛症(ぎっくり腰)は重たい荷物を急に持ったことが引き金となって発症しますので、無理に重たい荷物を持たないようにしましょう。

≪歩くのがあまり好きではない≫

先ほどお話しした通り、立つ動作よりも座っている動作の方が腰には大きな負担になります。歩くのがあまり好きではなく、自動車ばかりに頼っている人などは運転時間が長くなり腰に負担がかかりやすくなり、腰痛を引き起こしてしまうのです。

いかがでしたか?
腰痛を起こさないために日頃から改善できる点は改善しておきたいですね。

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