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肥満と腰痛の関係性

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腰痛の原因はストレス、仕事や作業、運動などによる腰のオーバーユース、加齢によるもの、ストレスなど様々なものが考えられますが、その原因の1つに「肥満」による腰痛があります。ここでは肥満によると腰痛について詳しく考えていきましょう。

【肥満は腰痛の原因になる!】

体重の増加や肥満でなぜ腰痛になるの?と感じかもしれませんが、肥満は腰痛の立派の原因の1つになっています。近年、ファーストフードやインスタント、レトルト食品の増加や食生活の欧米化に伴い、日本人でも肥満に悩む方が増えてきています。特に日本は畳に座るなど、和式の生活においては足、腰、膝をよく使った生活をするため、体重が増えてしまうと、トラブルを招くことが多いです。

体の体重を支えているのは腰です。つまり肥満になって体重が重くなると、腰にすべての負担がかかってしまうのです。腰は特に上半身を支えており、上半身が重くなると腰の負担も大きくなります。また肥満になると筋肉量が増えるというよりも脂肪の量が増えてしまうので、靭帯や骨などにも大きな負荷がかかります。

【肥満による姿勢が悪くなる】

肥満になると腰に負担をかけるだけでなく、姿勢を悪くしてしまう場合もあります。体に脂肪が蓄積されるとお腹が出てきます。すると自然と背中が反ってしまうのです。背中が反った状態で生活する姿勢が悪くなり、腰の関節が圧迫されて負荷がかかった状態になり、腰痛を引き起こしてしまうのです。通常背骨はゆるやかなS字カーブをしているのですが、肥満によって背中が反ってしまうと、S字カーブも緩んでしまうため、腰椎、椎間板、膝関節、膝、椎間関節などに負担がかかり、痛みを生じます。

【肥満による腰痛はどうしたら治る?】

肥満による腰痛は、原因が肥満なので、肥満を解消することで腰痛は改善します。腰痛があるとスポーツなどをするのは大変なのですが、腰痛もちの肥満解消のためには適度な運動そしてバランスのよい食生活を心がけることが重要になります。

【肥満による腰痛解消法その1、適度な運動】

適度な運動は肥満による腰痛解消法として最も有効と言えます。肥満の人は日ごろから運動不足の状態になっている場合が多いので、運動する習慣をつけることが大切です。ただ肥満の人がいきなり激しい運動をするので不可能です。またいきなり激しい運動をしてしまうと、かえって腰を痛めてしまったり、ケガをしたりする恐れもあるので無理は禁物です。少しずつ鳴らしていくような運動量が望ましいでしょう。

肥満の方はジョギングでも抵抗がある方がいらっしゃいますので、ウォーキングがおすすめです。ウォーキングは有酸素運動ですので腰痛にも肥満にも効果があります。運動によって筋肉がつくと、腰を支えることが可能になり、腰への負担も軽減します。

【肥満による腰痛解消法その2、バランスのとれた食生活】

肥満の方は脂肪分の摂りすぎや好き嫌いをして野菜を食べず肉や炭水化物ばかり摂取しているという人もいるでしょう。肥満を解消するためには野菜やたんぱく質を積極的に摂取したバランスのよい食事を心がける必要があります。また朝食、昼食、夕食と1日3食きちんと摂取する必要があります。

また夜寝る前の食事は肥満の元ですので、夜間の食事、間食などはできるだけ控えるようにしましょう。

肥満による腰痛は他の原因に比べて自分で予防することが可能です。太りすぎないように日ごろから心がけて生活するようにしたいですね。

腰痛は腰を使いすぎると起こるもの…とイメージしている方が多いようですが、そればかりが原因なわけではありません。ある程度の筋肉をつけておかなければ腰痛を引き起こしやすいとも言われているのです。つまり運動不足によって腰痛を発症してしまうケースが存在します。ここでは運動不足による腰痛について考えてみましょう。

 

【運動のしすぎで腰痛になる?運動不足でも腰痛になる?!】

一般的には運動のしすぎで腰痛になると考える方が多いのではないでしょうか?確かにスポーツ障害として腰痛を発症するケースはあり、特にゴルフなどのスポーツでスイングする時に腰を使うため、ゴルフのしすぎで腰痛になる人もいらっしゃいます。しかし運動のしすぎではなく、反対に運動不足によっても腰痛は起こるのです。

【腰痛の原因の1つである運動不足】

腰痛の原因には、加齢にともなうもの、姿勢の悪さ、激しい運動や労働による腰の使い過ぎ、内臓系の病気、ストレスなど心因的なものなど様々なものがありますが、運動不足もその1つになっています。
運動していないと、私達人間の体の筋肉量は減少します。特に1日中デスクワークをしている人など椎間板や腰回りの筋肉が衰えやすくなってきます。特に加齢とともに筋肉量は減少すると言われており、腰の骨を支えている筋肉が弱くなっていきます。高齢者では筋肉量が減るにもかかわらず、関節がすり減るため若い頃に比べて筋肉に大きな負担がかかってしまいます。すると筋肉は柔軟性を失い、凝り固まりができて腰痛を引き起こしてしまうのです。
また運動不足になると体の血の巡りも悪化してしまいます。血行が悪くなり、全身に血液が届かなくなると、筋肉が硬くなってしまうため柔軟性を失い、神経を圧迫しやすくなります。腰部の神経を圧迫してしまうと腰痛を引き起こしてしまうのでしょう。 運動不足は筋肉量の減少だけではなく、骨も弱くなってします。そのため高齢者に多い骨粗しょう症も発症しやすくなり、骨粗しょう症による腰痛も引き起こしてしまうのです。

【腰痛予防におすすめの運動とは?!】

腰痛を予防するには適度な運動をすることが望ましいです。筋トレなどを無理に行ってしまうと、腰を痛めてしまう恐れもありますので、激しい運動ではなく、軽めの運動が腰痛予防には最適です。特にジョギングやウォーキング、水泳などの有酸素運動がおすすめです。有酸素運動は体に酸素を取り込み、骨、筋肉、靭帯、関節、神経など全身に刺激を与えてくれます。ジョギングなどが一般的ですが、自宅で行いたい場合には踏み台昇降運動などもあります。
運動を行っておけばシェイプアップにもつながりますので、肥満による腰痛の予防にもつながるでしょう。また腰痛予防としてはストレッチなどもおすすめです。腰の筋肉を伸ばしてあげることで、凝り固まった筋肉をほぐし、痛みを起こしにくくしてくれるのです。 またストレッチは体の柔軟性をアップしてくれ、体の歪みやズレを改善することもできますのでぜひ腰痛にお悩みの方、腰痛予防をしたい方は有酸素運動やストレッチを試してみてくださいね。

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