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腰痛改善

腰痛を改善する正しい姿勢とは?

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腰痛がひどくなると、歩くのも、立つのも、座っておくのにも痛みが生じて、日常生活に支障をきたす場合があります。腰痛は慢性的な痛みなので、その痛みとうまく付き合っていくしか方法はない…と諦めている方はいませんか?腰痛は日常生活の姿勢を改善するだけでも一気に楽になることもあるのです。ここでは腰痛を解消できる姿勢について、腰痛を起こさないようにするための正しい姿勢についてなどをまとめてみましょう。

【前かがみの姿勢は腰痛を悪化させる】

腰痛=姿勢と言われるほど、姿勢によって腰痛はひどくなったり、改善したりします。つまり正しい姿勢を維持しておけば腰痛になることはないのです。
腰痛を引き起こしてしまう原因として姿勢が考えられますが、その中でも前かがみの姿勢は腰に大きな負担をかけてしまいます。特に中腰になって前かがみになると、ぎっくり腰などの急性腰痛症を引き起こすリスクも高まります。
例えば体重が70キロある人が立っていると、腰にかかる負担というのは自分の体重よりも重く100キロになもなるのです。さらに中腰で前かがみの姿勢になると腰にかかる負担はさらに増えて150キロ程度になることも。腰痛がある方はできるだけ前かがみの姿勢をとらないようにした方がよいでしょう。

【正しい姿勢をマスターして腰痛を解消しよう】

腰痛を改善する方法は、病院や整骨院に行ってマッサージをしたり、筋肉をほぐしたりする方法が一般的です。その他痛みが強い場合には腰を温めたり、腰を引っ張ったりすることで痛みは改善されることもあるでしょう。腰痛を改善するためには正しい姿勢を心がけることが重要です。そのためにはまず正しい姿勢とは何か、しっかりと把握しておく必要があるでしょう。
腰痛持ちの人の多くは非常に姿勢が悪いです。腰痛の治療をきちんと行っていたとしても、治療時間よりも毎日過ごす時間の方が長いので、姿勢が悪いとすぐに腰痛が悪化してしまうのです。
特に座る時の姿勢、立つ時の姿勢、荷物を持ち上げるなどでしゃがんで動作する時の姿勢などは非常に重要です。これらの正しい基本的な姿勢をマスターしておくことで、日常生活での腰への負担を最小限に抑えることができるでしょう。

【腰痛を起こさないための立つ時の正しい姿勢とは?】

腰痛を起こさない正しい姿勢の1つ目は「立つ姿勢」です。立つ姿勢では、後ろに体をそらさないようにまっすぐに立ちます。また前かがみになって猫背にならないように注意しましょう。また胸を前に出さず、顎をひきすぎないようにします。足をまっすぐにおろし、重心を片方にかけないように両足でしっかりと立つようにしましょう。重心を左右どちらかに傾けてしまうと、傾けた側に骨格がズレ、ゆがんでしまいますので気を付けてください。

【腰痛を起こさないための立つ時の座る姿勢とは?】

次に腰痛を起こさないための「座る姿勢」です。座るという動作は、一見腰には負担がかからない…とイメージしがちですが、そんなことはありません。むしろ立っている姿勢よりも座っている方が上半身の重さがすべて腰にかかるので、腰への負担が大きくなります。
座る際の正しい姿勢は、足を投げ出さずにまっすぐに足を下します。顎を引いて背筋をしっかり伸ばすようにします。椅子には前の方に腰かけずに、おしりを背もたれにつけましょう。また椅子に座る時には高さの合わない椅子には座らないのがベストです。そのほか柔らかいソファーも腰に負担がかかるので、長時間座らないように注意しましょう。
椅子に座る時には時々立ち上がって腰を動かすことで、腰回りの筋肉の緊張をほぐすことができるでしょう。座るときには背骨も首もしっかりと伸びることが大切です。またおへそから下を背骨に近づけるイメージで腹筋にも力を入れます。
足の裏はぶらぶらさせずにしっかりと床についている必要もあります。正しい姿勢で座れば勉強や仕事もはかどりますので意識をして気を付けてみるのがよいでしょう。

【腰痛を起こさないためのしゃがむ姿勢とは?】

最後に腰痛を起こさないための「しゃがむ姿勢」についてまとめてみましょう。しゃがむときには、腰を曲げないように、前かがみにならないようにしゃがみます。しゃがむ際にはできるだけ中腰にならないようにしましょう。膝を曲げて、物を持ち上げるときには物に近づいて、十分に膝を曲げていきます。しゃがむ動作は非常に腰への負担が大きいので正しい姿勢を必ず守るようにしましょう。

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