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バレーボール、サッカー、ゴルフによって起こる腰痛

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腰痛を起こす原因は人それぞれ異なります。内臓疾患によって起こる腰痛もあれば、腰を酷使することによって起こる腰痛もあります。そしてもう1つ忘れてはいけないのはスポーツによる腰痛です。スポーツの種目によっては腰を酷使する動作をよくするスポーツ競技もあります。前回はバスケットボール、サッカー、テニスによる腰痛についてお話しましたが、今回は「バレーボール」「野球」「ゴルフ」によって起こる腰痛についてまとめていきましょう。

【バレーボールによって起こる腰痛とは?】

バレーボールのスポーツ競技の中でも腰痛を起こしやすいと言われています。バレーボールはスパイクを打つ時、高くジャンプをしたところで上体を思いっきりひねってボールをたたきつけます。この動作がバレーボールにおいて非常に多いのです。腰をひねる動作は腰に非常に大きな負担となります。特にスパイクを打つアタッカーのポジションの方は腰痛を引き起こしやすいでしょう。
またブロックをするディエンス側でも高くジャンプした上で上体をひねってボールを阻止するためアタッカーと同様腰痛を引き起こしやすいです。高くジャンプすると当然、着地をしなければなりません。この着地の時に下半身には非常に大きな負荷がかかります。特に腰背部あたりに体重の何倍もの負荷がかかってしまいます。すると腰回りの筋肉である脊柱起立筋の疲労がたまり、腰痛になってしまうでしょう。

バレーボールは腰痛以外にもジャンパー膝、肩のインピンジメント症候群を引き起こすこともあります。

【野球によって起こる腰痛とは?】

野球も腰痛を引き起こしすいスポーツ競技の1つです。野球の中でも特にバットスウィングは一方向へとひねる動作になります。この捻転運動はテニスでも見られますが、野球の方がボールを遠くに打つことになるので、捻転運動の力はさらに強いものとなり、大きな力で振り切ることになるでしょう。
バッターではこの捻転運動により腰痛を引き起こします。またピッチャーでは、投球の際に腰と上体を利き手と反対方向へとひねることになります。その動作もまた腰痛を引き起こす要因となるのです。
さらにキャッチボールや素振りなどは野球選手には欠かせない動作であり、何度も何度も繰り返し、素振り練習、ピッチング練習を行うでしょう。何千回、何万回と行うことも珍しくありません。野球による腰痛をできるだけ起こさないように予防するには、ストレッチが大切になってきます。

【ゴルフによって起こる腰痛とは?】

ゴルフはスポーツ競技の中でも最も腰痛を起こしやすい競技と言われており、実際にプロゴルファーの方でも腰痛に悩まされる方は少なくありません。ゴルフもテニスや野球と同様、一方向への捻転運動が基本的な動作となります。右利きの人であれば、左方向に捻転しますし、左利きであれば右方向に捻転をして強くクラブを振り切る動作を行います。バックスイングの場合には、反対の方向にクラブを振り上げることになりますが、ほとんどは一方向になるのでどうしても腰への負担は大きくなってしまいます。
ゴルフによって起こる腰痛としては、筋・筋膜性腰痛、椎間関節性腰痛、仙腸関節性腰痛などがあります。さらにゴルフによる腰痛がひどくなると椎間板ヘルニアを発症してしまう恐れもあるのです。ゴルフによる腰痛を起こさないためには腰回りの左右の筋肉の使用のアンバンランスを解消することです。つまり腰回りの筋肉の使用を左右でバランスよくすれば腰痛は発症せずに済むのです。プロゴルファーの中には利き手でフルのとは反対の方向にスイングする逆振りを意識的に行っているプレイヤーもいますし、左右の筋肉バランスに気を遣っている方は多いようです。
またゴルフによる腰痛を起こさないようにするために、大腿四頭筋、腸腰筋、ハムストリング、内転筋、中殿筋などの筋力アップのための筋トレやストレッチなども積極的に行うことをおすすめします。

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