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ぎっくり腰について

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慢性的な腰痛持ちの人は、腰の痛みを抱えながら生活することが日常となっています。しかし慢性的な腰痛持ちでない人でもある日突然腰痛に襲われることがあります。それが「ぎっくり腰」です。ぎっくり腰の痛みは非常につらく、激痛が走るため歩くこともたつことも困難になってしまう人もいます。
ここではぎっくり腰にならないための予防法と対策について考えてみましょう。

ぎっくり腰とは?

ぎっくり腰とは急性腰痛症のことであり前ぶれもなく突然腰に激痛が走ります。ぎっくり腰の痛みは腰に支える靭帯、筋肉に急な負担がかかることによって、筋肉や靭帯が断裂を起こし、神経を刺激するために痛みが生じます。つまり捻挫を起こした時と同じような状態になっているので動かすと鈍い痛みを感じるのです。ぎっくり腰は、腰の重症度の高い捻挫ともいえるのです。

ぎっくり腰は一時的な腰痛ではない?!

ぎっくり腰=急性の一時的な腰痛というイメージが強いため、安静にしておけばいつか治る・・・と安易に考える人が非常に多いという現状がありました。しかしきちんとした手当や治療をせずにそのままほったらかして、症状を長引かせてしまうと、急性の腰痛であるぎっくり腰が慢性の腰痛に移行してしまう例が少なくありません。
特に中高年でぎっくり腰を発症した場合、慢性腰痛につながるケースは多くなり、しっかりと的確なケアをしておかなければぎっくり腰を繰り返してしまう・・・ということもあるのです。
ぎっくり腰だから寝ていれば治る!というのは大きな間違いです。しっかりと治療をするようにしましょう。

ぎっくり腰になったらまずはどうするべき?

ある日急にあなたがぎっくり腰になったらどうしますか?ぎっくり腰になると、なった直後は立ち上がることも、歩くこともできなくなるのが普通でしょう。痛みがひどく、動くことができない場合には、横向きに寝て腰を丸めた姿勢をとるようにしましょう。腰を丸めた状態になると少し痛みが和らぎます。
激しい痛みがある場合には2~3日家で安静にして様子を見てみましょう。あまりに痛くて痛みに我慢できないという場合は、病院でブロック注射を打ってもらうこともできます。

自宅で安静にしている時の注意点としては以下のものがあります。
・無理に動かない
・マッサージをしない
・腰を温めない
無理に動かすと症状は悪化しますし、マッサージなどもってのほかです。また腰をあたためると痛みを増強してしまうので、炎症や出血を抑える消炎作用のある冷湿布を使ったり、冷やしたりした方が痛みは和らぎます。

ぎっくり腰の治療は早めに行おう

痛みがマシになって、歩けるようになったらすぐにぎっくり腰の治療をはじめていきましょう。2~3日すれば大抵のぎっくり腰では痛みが落ち着いています。この状態になったら少しずつ積極的に歩くことが大切です。早めに動きまわることで回復も早くなると言われています。病院では痛み止めの処方やコルセットの着用を言われるケースもあるでしょう。
ぎっくり腰の強い痛みが引けば、腰を温めても問題ありません。お風呂でしっかりと体を温めてから、硬くなった腰回りの筋肉や靭帯の緊張を和らげてあげることで腰部の負担を軽減することができます。温めてからマッサージすると血行もよくなっているのでより筋肉や靭帯の回復も早まります。

ぎっくり腰の再発を防ぐには?その対策方法とは?

ぎっくり腰の再発を防ぐには「運動」が一番です。ぎっくり腰の痛みは1週間程度でおさまる場合が多く、その後は通常の日常生活を送ることができます。痛みがなくなったので普段通りの生活を送っていると、ある日突然またぎっくり腰の激痛に襲われた・・・再発してしまったというケースもあるのです。
ぎっくり腰の再発やぎっくり腰からの慢性腰痛を未然に防ぐためには、積極的に運動をして腰の筋肉を鍛えて柔軟性を持たせておくことが重要です。腰をささえるための筋力をアップさせる運動、筋肉や靭帯の柔軟性を高めるストレッチなどを行い、腰に負担をかけないように鍛えていく必要があるでしょう。
ぎっくり腰後の運動としておすすめなのが、腰への負担を最小限に抑えることができるアクアビクスやアクアウォークなどがおすすめです。

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