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座る姿勢と腰痛について

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腰痛は座ることによって悪化します。慢性的な腰痛にお悩みの方はイスに座る時にはイスの座り方に注意することで腰痛をひどくしないように回避することができるでしょう。ここでは腰痛を引き起こしにくい正しい座り方について紹介します。

椅子には浅く腰掛けてはいけない!

一番重要なことはイスに座る時に座面のどこに座るか?!です。イスに浅く腰掛けてしまうとテーブルや机などから離れた格好になるため、無意識のうちに前かがみの姿勢になってしまい、腰に負担がかかりやすくなります。前かがみになると猫背の姿勢になるので、骨盤の歪みやズレにもつながってしまうでしょう。イスに座る時には座面の奥までしっかりと腰かけて、テーブルに近いところまで椅子を持っていきます。座って使用するものがある場合にはできるだけ自分の手元の近くにおいて背筋をピンと伸ばすようにしましょう。

かかとを完全に床につける

イスに座ったら、かかとが床に完全につくように座るようにします。足がぶらぶら浮いているとバランスがとりづらく、腰に負担がかかりやすいです。また足を組む動作も体の歪みを引き起こすので腰痛の原因になります。背もたれを使って足でしっかりと体を支えるように座るとよいでしょう。また力を入れすぎてしまうと筋肉が緊張状態になるので、リラックスした状態がベストです。正しい姿勢でイスに座れば筋肉の緊張は軽減され腰痛は改善されます。

骨盤の位置は要チェック

骨盤の歪みやズレは腰痛を引き起こす根本的な原因となってしまいます。骨盤に歪み、ズレが生じることによって体のバランスが崩れ腰痛がひどくなるのです。イスに座った時には骨盤の位置がまっすぐになっているかを意識して、骨盤と背骨が直角になるように安定させて座るようにしましょう。

正しい座り方をすれば腰痛は起こりませんし、デスクワークや勉強をする場合には、デスクワークや勉強に集中することができます。

【腰にやさしい正しい座り方とは?】

では腰痛をひどくしないで座るにはどうすればよいでしょうか?
まずは太ももをそろえて膝をつき、膝の角度を90度にします。顎を引き頭はまっすぐにしたら、深く椅子に腰かけるように座りましょう。椅子と机の間を空けてしまうとよくないので、ほどよい間隔をキープしましょう。
椅子に座る時には足の裏を床にしっかりとつけることは忘れてはいけません。足の裏で体の重さを支えているというイメージで座ることで腰への負担を軽減できます。

腰痛を悪化させてしまう座り方とは?

腰痛持ちの人の中には座ると腰が痛くなると感じる人も多いでしょう。腰痛の方にとって座り方1つで、腰痛がひどくなる場合もあれば、腰痛を起こさない場合もあるのです。
座る動作は立つ動作に比べて、1.4倍も腰へ負担がかかると言われています。これには姿勢と椎間板の腰への負担が関係しており、パソコンなどデスクワークをしている場合、姿勢が前傾になりやすく、腰にかかる圧力は2倍にもなると言われています。つまりデスクワークで座っている仕事の方が、立っているよりも腰に痛みを感じやすくなります。

では腰痛を悪化させてしまう座り方とはいったいどのような座り方があるでしょうか?腰痛になりやすい座り方について説明しましょう。腰痛になりやすい座り方は以下の通りです。

  • 体育座り
  • 横座り
  • ぺちゃんこ座り
  • 腰を丸めてあぐらをかく
  • 脚を伸ばして座る
  • 腰や背中を丸めながら壁にもたれかかって座る

脚を伸ばして座ると腰が丸くなりやすいため、腰に負担がかかります。また腰をまるめてあぐらをかくのもやめた方がよいでしょう。あぐらをかくと膝関節が股関節より上にあると骨盤が後ろに傾いてしまい、腰が丸くなってしまいます。基本的に腰が丸くなってしまうと腰痛を起こしやすいので、座る時には十分に腰を伸ばして座るようにしましょう。

腰痛を改善できる、腰痛になりにくい座り方とは?

毎日デスクワークの仕事で長時間座らなければいけない・・・このような状況の方は多いでしょう。ここでは腰痛を改善できる、腰痛になりにくい座り方について考えてみましょう。腰に負担のかからない座り方には以下のものがあります。

  • 腰を丸めない
  • 骨盤を立てるように意識する
  • 脚を組まずにしっかりと地面につける
  • 顎を前に出さない

腰を丸めてしまうと姿勢が悪くなり、腰への負担が大きくなります。また骨盤を立てて座ることも腰痛を起こさないようにするためには欠かせません。骨盤を立てるとは両手を組んで、手の平を上に向けた状態で思いっきり上に伸び、上半身はそのままの姿勢でキープします。この状態が骨盤が立った状態になっているのです。
また脚を組むと骨盤の歪み、ズレにつながるので、骨盤をずらさないように脚を組まずにしっかりと地面につけることも重要です。両足をしっかりと床につけて左右均等に体重をかければ腰への負担が経験できます。

また顎が前に出ないようすれば、背中が丸まり前に出ることもなくなるので、腰への負担も少なくてすみます。

正座は腰痛改善に効果があるの?

正座をするとなんとなく血行に悪いのでは?とイメージしてしまうかもしれません。

しかし実は正座は血行を促進させる働きがあり、血行を改善することで筋肉への血流がよくなり、腰痛が緩和されていくのです。

正座をすると、ふくはらぎや足首部分にしっかりとバランスよく圧をかけることができます。

ふくらはぎは第2の心臓と呼ばれるほど重要な部位であり、心臓から送られてきた血液を、心臓の方へ送り返すために必要な太い血管が流れています。

このふくらはぎの血流を改善してあげることで、全身の血のめぐりがよくなり腰痛症状も改善していくのです。

足の使い方には正座がおすすめ

体の歪みは足の使い方によっても起こると言われています。

普段の歩き方、立ち方、体の左右どちらかに体重をかけている場合などどうしても体が歪みがちです。

また人間には手と同じように利き足というものがあります。

またもう片方の足を軸足とよんでおり、利き足と軸足の筋肉バランスが崩れることによって、体の歪みにつながってしまうのです。

30秒間の正座を毎日繰り返すことで、同じ力で利き足と軸足に圧をかけることができます。

足首や膝周りの筋肉をほぐし柔軟性を高めて、関節の状態も改善していきます。

左右均等に整えることで腰痛を解消することができるでしょう。

骨盤や背骨の歪みは正座で改善する?

骨盤や背骨の歪みは姿勢の悪さは日常的なクセなどによって誰にでも起こります。

腰痛に悩む方のほとんどは背骨や骨盤が歪み曲がっている状態にあると言われるほど。

特に背骨が曲がり猫背になっていると、前傾姿勢になり腰に大きな負担をかけてしまいます。

基本的に背骨は重力を分散する力が強いのですが、背骨が曲がることによって、重力を分散させる力が弱くなってしまい、結果として周辺の筋肉に負担をかけてしまうのです。

つまり原因不明の腰痛を抱えている人は、背骨や骨盤の歪み、曲がりを改善することで腰痛症状を解消することができるでしょう。

背骨や骨盤の歪みを手軽に改善する方法として「30秒間の正座」があります。

30秒間正座をすると座っただけで正しい背骨のS字カーブを形成することができます。

姿勢が良くなれば左右の筋肉バランスも整い、腰痛が和らいでいくでしょう。

日本人は近年、欧米分化の導入に伴い正座をする機会が極端に減ってきています。

しかし正座をすることで体のバランスが保たれ腰痛や肩こりなど慢性的な症状が改善されますので、積極的に正座をするようにしたいですね。

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