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腰痛改善

食生活から腰痛改善を考える

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腰痛を何とかしたいと食生活を改善したり、体操やストレッチなどをしたりしてセルフケアする人は多いでしょう。どうにもならない強い痛みには薬や漢方に頼ったり、整骨院や病院にいって治療を受けられたりする人も多いでしょう。

腰痛持ちの人は一生腰痛とうまく付き合っていかなければならないので、手軽にできる腰痛改善法を知りたい!という人も多いのではないでしょうか?ここでは腰痛を改善してくれる方法を、食事面から考えてみましょう。

お茶による腰痛改善

お茶であれば無理なく取り入れることができますし、好き嫌いなく誰でも飲むことができますし、体への負担もかからず安全性が高いと言えるでしょう。

ここでは腰痛とお茶の関係性、腰痛に効果的なお茶について考えてみましょう。
腰痛持ちの人におすすめのお茶にはいくつかあります。

・アマチャヅル茶
・クコの葉茶
・杜仲茶

などがあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

アマチャヅル茶

アマチャヅル茶は腰痛に効果のある代表的なお茶の1つ。ウリ科のつるの植物であるアマチャヅルはサポニンを豊富に含む植物になります。このサポニンには鎮痛作用や疲労回復効果が期待できます。イライラやむかつきお抑える、肩こり、異数、腰痛、花粉症などのアレルギー症状などにも有効になります。
薬草的な香りがするのですが、甘みもあるのでそれほど苦みはなく、お茶として飲みやすいでしょう。味を重視して購入する場合にはアマチャヅル茶がおすすめです。

クコの葉茶

クコの葉から抽出されたお茶にはカロテノイド、ビタミンB1、2、ビタミンC,アミノ酸など多種多様のミネラルや栄養素を含んでいます。またクコの葉には血管を強くして、血流をスムーズにすることで血行促進効果が期待できます。クコの茶を摂取することで腰痛症状はマシになるでしょう。

杜仲茶

杜仲茶は中国で古くから愛されている飲み物の1つです。ゲニポシド酸と呼ばれる有効成分を含有しており、このゲニポシドは副交感神経に作用することで平滑筋が緩み、血流を低下させていきます。その作用によってめまい、しびれ、腰痛、血栓などはよくなるでしょう。

お茶であれば無理にダイエットのために飲まなければいけないということはなく、スムーズに摂取することができるので妊婦さんにおすすめです。これらのお茶の他にも、他の茶でも腰痛改善効果が得られる場合も多いです。腰痛によいとされるお茶の種類を覚えておけば病院に行かなくてもすぐに治療を始めることができ、早期発見、早期改善につながります。

腰痛改善に効果的な栄養素とは?

内側からの体質改善ということで、腰痛改善に効果的な栄養素といえば以下の栄養成分があります。

  • タンパク質
  • ビタミンE
  • ビタミンB
  • カルシウム
  • グルコサミン
  • 酢酸
  • コンドロイチンそれぞれの栄養成分について簡単に解説します。

タンパク質

タンパク質は筋肉や血液などの主成分であり、体を丈夫にするためには欠かせない三大栄養素の1つです。健康的な体を作るためには欠かせない栄養成分であり、腰痛を緩和するための筋力アップにもタンパク質は重要です。良質のたんぱく質を摂取するようにして下さい。
牛、豚、鳥などの肉類、納豆、豆腐などの大豆製品、サバ、サケなどの魚類、卵に多く含まれます。

ビタミンE

ビタミンEはビタミン類の中でも、筋肉の疲労回復をサポートしてくれる栄養素になります。抗酸化作用にすぐれており、細胞の老化(酸化、さびつき)を防いで、細胞を活性化してくれます。
アーモンド、ピーナッツなどのナッツ類、植物油、ウナギ、たらこ、明太子、カボチャ、アボカドなどに多く含まれます。

ビタミンB

ビタミンBは血行を促進する作用のあるビタミン類であり、内臓が原因の腰痛に必要不可欠な成分です。腰痛になる原因の1つが血行不良によるものです。ビタミンBを摂取することで血行不良を起こしている筋肉の毛細血管の血行が促進されます。
玄米、麦、豚肉、レバー、納豆などの豆類、牛乳、ヨーグルトなどの乳製品、ホウレンソウなどに多く含まれています。

カルシウム

骨や歯を作るために欠かせないカルシウムは、積極的に摂取したい栄養素の1つです。
牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品、のり、わかめ、ヒジキなどの海藻類、煮干しなどの小魚、納豆、豆腐などの大豆製品に多く含まれています。

グルコサミン

軟骨組織を生成するのに必要な栄養成分です。関節痛がある場合はグルコサミンを積極的に摂取するとよいでしょう。軟骨とは骨と骨の間にあるクッションの役割を果たす部位になります。
山芋などのねばねば食品、牛、豚、鳥の軟骨部分、鳥皮、牛すじ、うなぎなどに多くふくまれています。

酢酸

酢酸はカルシウムの吸収を高める作用がある成分です。カルシウムはそのままでは吸収が悪いため、吸収を高めてくれる酢酸のような成分と一緒に摂取すると効率的に体内に吸収されるようになります。また酢酸には殺菌作用もあり、血行促進にも有効です。
お酢に含まれています。

コンドロイチン

コンドロイチンとはグルコサミンと同じく関節痛には欠かせない成分です。コンドロイチンは軟骨がすり減ってしまうのを防ぐ働きがあり、グルコサミンとコンドロイチンと一緒に摂取するのがおすすめです。
グルコサミンと同じくねばねば食品、肉類の軟骨、皮などに多く含まれています。

【腰痛におすすめの食材とは?】

まずは腰痛に効果のあるおすすめ食材を紹介しましょう。まずは干しエビです。干しエビにはグルコサミンが豊富に含まれています。グルコサミンは天然アミノ酸の一種であり、軟骨、靭帯、細胞間などをつなぐ結合組織などにも使われる成分になります。軟骨再生には欠かせない栄養素であり、腰痛改善にも有効と言われています。
次に山芋もおすすめです。山芋の中にはコンドロイチンという成分が含まれています。このコンドロイチンも軟骨がすり減ってしまうのを抑制する働きがあるので、腰痛に効果的でしょう。
カルシウムを豊富に含んだカッテージチーズも腰痛に効果のある食材の1つ。カッテージチーズなど乳製品や牛乳にはカルシウムが多く含まれており、腰痛原因を排除する働きがあります。
酢の物系の食事も腰痛改善には有効です。酢が腰痛によいとされており、酢の中に含まれる酢酸、アミノ酸がカルシウム吸収量を増加させ、体内で利用されやすくしてくれるのです。カルシウムを含んだ食品と酢を組み合わせて食べれば、カルシウムを効率よく摂取できるでしょう。

腰痛に効果のある食材はまだまだあります。
ロイヤルゼリーはたんぱく質、炭水化物、脂肪、ミネラル、ビタミンB群、アミノ酸10種類など豊富な栄養素が含有しています。ローヤルゼリーを摂取すると、造血、疲労回復、食欲増進など様々な効果が得られるでしょう。
たんぱく質を豊富に含む魚類も腰痛をサポートしてくれる大切な食材の1つです。たんぱく質や脂肪を多く含む魚は毛細血管で酵素交換がスムーズに行われるのをサポートしてくれる働きがあります。血液の流れを良くすることで筋肉疲労が回復して、腰痛を和らげてくれるのです。
美肌効果や便秘解消効果など様々な効果が得られる食材として有名な大豆製品は腰痛にも効果的です。古くから中国では腎臓の気が不足してしまうと、骨が酷使されてしまい、腰痛を引き起こすと考えられてきました。そこで大豆を積極的に摂取することで腎臓の気を増やして腰痛を解消していきます。
ビタミンB群を豊富に含む栄養価の高い食材として人気を集めている玄米は腰痛に効果的な食べ物になります。白米に比べて玄米はよくかんで食べることが大切です。腰痛は血行不良を起こしている筋肉があるため痛みが出ます。そこで血行不良を起こしている筋肉の細かい血管の流れをスムーズにすることが重要であり、玄米は細かい血管の血行促進に作用してくれます。
えんどう豆もまた、内臓、消化器系が原因の腰痛を軽減させるのに有効です。そのほかビタミンB1を多く含む食材、ビタミンEを多く含む食材を積極的に取り入れるようにしましょう。

いかがでしたか?
腰痛に効果的な食材はたくさんありますのでそれらの食材を組み合わせてバランスのよい食事を心がければ体質改善を図ることができます。体を温めることができる料理が望ましく、和食中心のバランスのとれた食事にするようにしたいですね。

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